こんにちは、白蜜(しろみつ)です。
キャリアモード、難易度レジェンド。
フィオレンティーナ4年目のシーズンが終了しました。
早速、結果を見ていきます。
リーグ戦。
36勝1分1敗という圧倒的な成績で、勝ち点は109まで伸びました!
昨シーズンに引き続き、リーグ戦は独走状態。
勝ち点差21をつけて優勝しました。
早々と優勝が決まったおかげで、リーグ戦をローテーションメンバーで臨み、国内カップ戦やCLをベストメンバーで戦うことが出来ました。
続いて、コパ。
こちらも成績だけをみれば危なげなく勝ち進み、優勝しました。
決勝のミラン戦だけは終盤まで1-0だったので、油断できない厳しい戦いとなりました。
最後にCL。
準々決勝・レアル戦、準決勝・PSG戦と苦労しながらも勝ちを拾ってきたのですが、決勝でチェルシーにやられました。
チェルシー戦は常に先手を取られる厳しい展開で、その都度なんとか追いついて頑張ったのですが、試合終了間際にCKからのこぼれ球を拾えずに決められてしまいました。
これは悔しい(涙
言い訳っぽくなっちゃいますけど、
Eysseric
Castillejo
Martial
というウイング3人が怪我で同時に離脱したのはかなり痛かったです。
特にMartialの離脱は響きましたね。
そのせいでLWが足りなくなりSterlingをLWで、EmboloをRWで起用して凌ごうとしたのですが、残念ながら3冠を逃してしまいました。
(画像はコパのPSG戦ですが、メンツは同じなので…)
個人の成績ではEmboloとHalilovicが大活躍でした。
EmboloはOVRが89まで成長して、ST/RWのどちらで起用しても決定力を発揮してくれました。
HalilovicはCAMの位置から飛び出すタイミング&位置が絶妙でした。
守備面で見ると、やはりクリーンシートの少なさが目につきます。
大差で勝ってる試合でも、終盤につまらない失点をすることがあるので、そういう部分が反省点ですね。
守備の課題が一向に改善しない(涙
得点ではEmbolo、Halilovicが飛びぬけてますね。
2人とも1試合に1回以上のペースで得点またはアシストを記録してます。
アシスト数だけで見ると、ローテーション要員だったSimeoneが稼いでます。
SimeoneはHalilovicと同時に起用することがほとんどだったので、Simeone→Halilovicというコンビネーションが良かったように思います。
…という訳で4年目も3冠を達成することはできませんでした。
今回のフィオレンティーナ編はここで終了して、次回からはようやくThe Journeyに手を出そうかと思ってます。
モンハンのベータテストも気になってるんですけどね
3冠を達成していないことは心残りなのですが、正直これ以上補強するポイントもないですし、ちょっと気分転換したい気もしますので…。
でも、リーグ戦では圧倒的な成績で優勝できましたし、やはりOVRの高い選手を揃えればそれなりに戦えるということなのではないでしょうか。
The Journeyの後はまた違う国でキャリアモードをやりたいと思います。
日本かイングランドか…それ以外か。
意外と長く続いてきた(続いてしまった?)フィオレンティーナ編ですが、
これで終了です。
(@^^)/~~~