こんばんは、白蜜(しろみつ)です。
ガンバ大阪でイングランドリーグに挑戦するシリーズ。
ラストシーズンが終わり、今回は5年目の個人成績について見ていきます。
このチームは良くも悪くもアデミウソンのチーム。
プレミアリーグ得点王のアデミウソン。
そしてアシスト王でもある。
アデミウソンはフィジカルを活かしたボールキープから、ドリブル、パス、シュートと何でもできる選手です。
彼がワントップにいてくれるとすごく攻めやすかったです。
決定力も抜群。
裏抜けの動きの質も高かった。
それだけにCAMのOscarとSTのアデミウソンが同時にケガをしたときの戦力ダウンが半端なかったです。
今はやりの「半端ねぇ!」ですw
アデミウソンが離脱した時に勝ち切ることができなかったのが反省点。
もっと前線の選手層を厚くするべきだったかな。
(でもお金なかったしなー 笑)
得点力、すごすぎるなw
井手口は1年目から不動のボランチとしてがんばってくれました。
ケガもなかったし、スタミナがあるので連戦でも問題なし。
お世話になりました。
1年目か2年目にバルセロナ(バルサBだったかな?)から獲得したPalencia。
最後にはキャプテンマークを巻くほどに成長してくれました。
まさかOVR82まで伸びるとは。
安定感抜群。安心感もありました。
ユース上がりのLopez。
まさかのOVR86。
本当はRWの選手だけど、ほとんどCAMとして起用してました。
Oscarが離脱している間、本当によくがんばってくれた。
助かりました。
だけど実在しない選手はイマイチ感情移入できないな
ごくまれに妹尾や平尾を起用して、得点を決めてくれたりすると
ガンバの若手がプレミアで得点したよ!
と、テンションが上がりましたw
現実世界でもがんばってほしいものです。
今回のキャリアモードでは限られた資金の中でチーム作りをしたので、複数のポジションをこなせる選手を重用しました。
STとRMができる、とかね。
それはそれで助かったのですが、もっとスペシャリストタイプの選手も獲得すればよかったのかもしれません。
…金なかったけどww
いやぁ、チーム作りって難しいですね。
( ;∀;)
そろそろFIFA19の情報も気になるところですが、まだまだFIFA18でも遊びます。
新しいキャリアを始めるか、トーナメントモードでもやるか、FUTでシングルプレイをするか…まだ決めてませんが、ギリギリまで遊びつくしたいと思います。