こんばんは、白蜜(しろみつ)です。
前回から始めたこのシリーズ。
ようやく1年目が終了しました。
EFL2は24チームもあったので、1シーズンが結構長かったです。
国内カップ戦も2つありますし。
まずはリーグ戦の結果。
なんとか優勝できましたが、最終節までもつれる接戦でした。
得点も失点も物足りない感じです。
4部リーグとは言えさすがイングランド。
アデミウソンやパトリックがフィジカルで負けまくるのでつらかったなぁ。
相手がフィジカルを前面に押し出してくるとDF陣はなすすべがない状態でしたw
さらにスタミナのパラメータが低いためか、1試合フル出場すると1週間経ってもスタミナが満タンになりませんでした。
特に遠藤と今野。
これが意外とキツくて、けが人が1人2人と出てくると選手のやりくりが大変でした。
そのせい・・という訳じゃないですが、引き分けが非常に多くなりました。
ここは来期に向けての反省点ですね。
国内カップ戦は2つ。
Checkatradeトロフィーっていうやつは初めて聞いたのですが、どうやら下部リーグだけのカップ戦らしいです。
1回戦敗退でした><
しかしもう1つのエミレーツ・FAカップは予選でマンUに勝ったり、クリスタルパレスやストークシティに勝ったりとなぜか調子が良かったです。
あれよあれよという間に決勝まで来たのですが、ワトフォードに0-1で負けました。
もうちょっとで優勝できたのに!
悔しい!
なお、夏&冬の移籍市場で獲得・放出した選手(レンタル除く)は
【獲得】
ST中川(柏レイソル→)
CM中坂(ヴィッセル神戸→)
CAMファブリシオ(鹿島アントラーズ→)
【放出】
CDM小椋(→シュルーズベリー・タウン)
でした。
中川はOVR54ですがスピード系のパラメータ(PAC)が軒並み90を超えているので、辛抱強く起用していけば大化けしそうな気もします。
決定力が50代なのが辛いとこですが、スピードスター&高精度シュートを持っているのでいけるんじゃないかと。
STだけじゃなくてRMもこなせるところも素晴らしい。
中坂とファブリシオは来シーズンの起用方法を悩んでます。
場合によっては放出もあるかも。
ただ、シーズン中に移籍希望を表明した選手が2人いるのが気がかりです。
それはLB藤春とCB丹羽。
藤春は一応残留を明言してくれてますが注意しておかないと。
丹羽の方はホームシックにかかっているらしく、こちらの方がやばい。
丹羽がいなくなるとCBの補強が必須です。
今回のキャリアモードではユース選手の発掘と個別トレーニングを行うことにしていると前回書きましたが・・今のところ3人と契約しています。
ポジションはCAM、LB、GK。
GKについてはトレーニングの成果もあり、OVRが69まで上がったのでこのまま育てていきます。
他にも契約までは至ってないですがユースチームに3人ほど選手がいるので、来期の補強について選手を獲得するかユースチームから昇格させるかは予算と相談しながら決めたいと思います。
1年目はこんなところです。
来期はEFL1(3部相当)の戦いです。
楽しみなような、怖いようなw