こんばんは、白蜜(しろみつ)です。
サッカー日本代表がE-1選手権の初戦・香港戦を6-0と快勝しましたね。
中継があるのをすっかり忘れてて、後半の途中から見たのでゴールラッシュは見られなかったのですが、香港のように日本をリスペクトしてくれて激しいプレスをしかけてこない相手だとテクニックのある日本選手は活躍できるということを証明した試合でしたね。
前半はいい動きをしていたのかもしれませんが、僕が見ていた時間帯ではあまりいい内容とは言えませんでした。
期待の宮市もスペースを消されると何もできなかったですね。
まぁ、彼はテクニックタイプのドリブラーじゃないから仕方ない。
試合の結果としては最高でしたが、W杯に向けた新戦力発掘という意味ではどこまで収穫があったのか疑問が残ります。
逆に(後半に出ていたメンバーのうち)何人かは「W杯では厳しい」という評価が確定してしまったかもしれません。
新戦力って簡単に言っても、なかなか出てこないものですね。
3戦目の韓国相手にどんな試合ができるのか、楽しみにしています。