こんばんは、白蜜(しろみつ)です。
難易度アルティメットにレアル・マドリードで挑戦するシリーズ。
とりあえず1年やってみました。
結果は…全然歯が立たないわけではないけど、なかなか厳しいシーズンとなりました。
( ;∀;)
細かく見ていきます。
まずはリーグ戦。
結果としては圧勝で優勝したようにみえます。
内容は薄氷の勝利が多かったので、そこまで独走した印象はないです。
国内カップ戦。
FIFA19ではトーナメント表形式での表示はないんですね。
…ちょっと残念だなぁ。
EL。
国内、国外のカップ戦で2冠は獲れましたが…そもそもCLの予選で敗退してELに回ってきたわけで…複雑な心境です(涙
キツかった試合は…コパ決勝のアトレティコ戦。
中盤のプレスがきつかった。
後はELのミラン戦。
2軍(?)で挑んだ1stレグを0-2で落とした時は「終わったなorz」と思いましたが、1軍を起用した2ndレグで大勝した時は気持ちよかったですー。
やっぱりイスコ、クロース、モドリッチがいると全然違いますね。
続いて個人成績を見てみます。
リーグの得点王はスアレス。
イスコが14得点してますが、全然届かなかったです。
アシストは余裕で獲れたのになぁ。
チームの総得点はリーグ内でも圧倒的に多いのに、得点を取る選手が分散していました。
特に3トップの真ん中・STに得点がつかなかった。
ベンゼマのポストプレイからベイルやイスコが得点するシーンが多かった印象です。
得点王を狙うなら2トップの方がいいのかもしれない。
…とまぁ、1年間やってみた結果は以上です。
レアルのキャリアモードはいったん終了します。
CLで負けたのが悔しいので、機会があればリベンジしたいですが。
次回からはガンバ大阪でアルティメットモードを戦ってみます。
1=2年で終わるのではなく、ガンバから別のチームに移籍して監督としてステップアップするイメージで長めにやりたいなぁと思ってます。
(最近仕事が忙しくてそこまでの時間が取れるのかという問題ががががが)
次回からもよろしくです。
最後にスクショを貼っていきます。
CLはバイエルンの優勝。
おめでとー。
優勝セレモニー など。