こんばんは、白蜜(しろみつ)です。
年末年始もFIFA17やってました。
キャリアモード(レジェンド)・エバートン2年目。
移籍市場を経て、後半戦スタートです。
結構前から、不動のトップ下であるロス・バークリーが移籍希望を表明しており、今シーズンで契約が満了になってしまうため、泣く泣く放出しました。
得点力UPのために4-3-3を試したかったので、ボローニャのLWクレイチと1対1の交換トレードをしました。
金銭が絡まない、完全な1対1のトレードです。
4-3-3のフォーメーションは全く機能しなかったので、結局4-1-2-1-2(ワイド)に落ち着きました。
クレイチは左利きで高精度のCKを蹴ることが出来るので、非常に重宝してます。
ベインズを休ませても、高精度のキッカーがいるというのは心強いです。
それ以外は、(まとまった資金がなかったので)補強はせずにフリー移籍選手を物色して冬の移籍期間は終了です。
それでは、2年目のシーズン結果を報告します。
まずはリーグ戦。
上位陣には競り負け、中位~下位には取りこぼすといった調子で、なかなか勝ち点を伸ばすことができませんでした。
結果は7位でCL圏内を確保できずorz
相変わらず得点力不足が深刻です。
引き分けに終わった12試合のうち、1試合でも勝てていたら5位には上がれたのに・・・><
つづいて、カップ戦。
FAカップはまさかの初戦敗退。EFLカップは優勝。
カップ戦は明暗が分かれました。
やはり日程がキツイ時のローテーションメンバーのレベルを高めないと辛い。
片方だけでもタイトルが取れたことが救いかな。
最後にEL。
こっちも何とか優勝できました。
決勝トーナメントは4試合で11得点と攻撃陣が好調でした。
なぜか欧州カップ戦は好調なんだよなー。
なぜだ?(;'∀')
続いて個人タイトルの結果。
(スクリーンショットがないやつは、ランキング圏外ってことです><)
ルカクが2年連続得点王に1点届きませんでした。
ハリー・ケインに取られちゃった、くやしい!
ELでもルカクが大活躍。
たのもしい!
ここで、ルカクの奮闘っぷりを改めてチェックしてみましょう。
トータル49試合で24ゴール。
いい成績なんだけど、1トップで起用しているならもう少し点を取らせてあげたかったかな。
周りのサポートが少ないと感じる試合が多かったですね。
アシストも少なめだし。
来年はもっと活躍してくれよ!ルカク!!
・・・と思っていたら残念なお知らせが。
ルカクが移籍したいと言ってきました。Orz
「チームの格が(ry」って言われちゃうと返す言葉がないですね。
もともとルカクを活躍させたくて始めたエバートンのキャリアモードなので、来シーズンも続けるかどうか非常に悩んだのですが、リーグ制覇しないまま終わるのも癪なのでルカクの移籍金で新たなストライカーを獲得して、来シーズンこそは優勝できるようがんばります。
達成できなかった目標がいくつかあったけど、フロントからは来年も監督やっていいよって言ってもらえましたので・・・。
フィジカルもスピードも得点力もあるFW・・・誰を獲ろうか悩むなぁ。